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2015年10月24日土曜日

親の背中

人間は、親の背中を見て育ちます。


言葉づかいから、行動、性格も・・・


この場合、これらは遺伝で似るのではなく、あくまで生活している中で、


無意識にでも子どもが親を見ているために、その姿を見て育っていきます。


また、その中で、子どもは無意識のうちに取捨選択をしています。


「これはいいな」「こう言われるのはイヤだな」・・・


成長すればするほど、それが分かってきます。


親が子どもに言う→子どもは判断→良さそうなら従うorイヤなら従わない・・・


このサイクルが、日々、もっと言えば一瞬一瞬で繰り返されることにより、


それぞれの言葉の重さが変わってきます。


また、それらによって、子どもの性格にまで影響が出てきます。


逐一、その行動はダメ、それもダメ、こうしなさいと言い続けていれば、


子どもはその行動しかしなくなり、自分で考えることをしなくなります。


また、その圧力は、子どもを引っ込み思案にし、「積極的になりなさい」と言っても、


「積極的」がどんななのか、「なにか言えばだれに何を言われるか分からない」と考え、


行動することを制限してしまいます。


だから、おとなしくて、また字を隠しながら書く子は、自信がなく、


幼いころに「これはダメ」「あれはダメ」と厳しく言われてきたのだろう・・・


と、井上先生が言っていました。


なるほどな・・・めちゃめちゃ感心させられました。


何気なく言われた言葉が、実は心にグサッとささることって、結構あります。


ましてや、育ち盛りの子どもは、心はナイーブですから、言われたことに対しての反応も大きいです。




今私たちが教えている子たちは、中学生が多いですが、育てられ方がこうも性格に影響を与えるか、


というのは日々勉強させていただいています。


性格というのは、環境によって、自分の意志で変えられるものだと考えていますが、


それでも、基準となるのは親の背中だと思います。


高校くらいまでは、一番身近に接するのは両親ですし、影響を受けるのもそうでしょう。


ただ、親が100%ではありません。


おじいちゃん・おばあちゃんや、近所の人、学校、友達の話を聞いて、


そこから自分というものを作っていくのがいいと思います。


もちろん、親を否定しているのではないです。


正直言えば、親御さんも日々勉強中なんですよね。


だから、どこまで褒めればいいのか、どこまでしかればいいのか、ブレーキのタイミングが分からない人って、


本当は多くいるはずです。


昔は、ルールを守らなければ、その度合いに応じてしかれば済んでいました。


それから、いろんな教育方法あ本が出て、インターネットもつながるようになって、


情報も底知れないほどあふれてきました。


だから、ブレーキのかけ方が難しくなってきているのですね。


だから、本当は親御さんも子どもたちの様子を見て、言い方を変えたり接し方を変えたり・・・


学んでいくことが、子どもたちにも影響していくのかなって思います。


親御さんも学んでいっているのですから、子どもたちにとってはなおさら、


勉強していろんなことを吸収していくことは当然ですよね♪




井上先生は、元々国語の教師でした。


とても人気があり、分かりやすいと数多くの生徒たちが言っていました。


今回のテストでは、90点台が2人、前回から大幅に点数を伸ばした子が半数にも上りました。


国語のテストって、「しっかり文章を読んで~」としか私は言えないですが、


細かい部分から文章を読み解く方法などを生徒たちに伝授し、


生徒がそれを飲み込むことで、今回の成績につながったと感じています。


人から影響を受けることも、取捨選択をしながら、自分にとって「いいな」と思うことを取り入れれば、


少しずつ、今よりもステキな人になっていくと思います。


中学生にとって、今は人間形成の時期。


もっと自分を成長させていくためにも、いろんな人から良い部分の影響を受けて、


自分の中に取り入れて真似してみるといいです。









TOMORROW IS ANOTHER DAY.



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