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2013年7月17日水曜日

アンチイジメ!

夏でも、昨日おとといのような気温なら言うことないのですが・・・


今日は午前中いっぱい断水だったため、


久しぶりに昼間で寝ていました(笑)




平日にこんなにゆっくりするのも、たまにはいいかななんて・・・









連日のように、ニュースでは南区で起きた自殺問題が放送されていますね。




中学2年生、、、未来がいくらでも描ける年齢なのに、悲しいことです。




それにしても、担任のあいまいな発言が許せませんね。


録音なんぞできないでしょうから、すでに言った言わないの話しになっています。


これまでもそういったいじめでの事件がニュースで流れているのですから、


一層クラスの中での発言には意識して耳を傾けておくべきですね。


教室では、非常にひどい言葉が本人に常時かけられていたと言われています。


ふつう、それでイジメがあるって気づくでしょう!!




子どもからしてみれば、いじめを受けるという行為を親や周囲には言えないでしょう。


いくら親が、「いじめを受けているならお父さん(お母さん)に言いなよ」


と子どもに言っても、自分の気持ちが分かるものかと思ってしまうのかな・・・


恥ずかしい、親に迷惑がかかる、しかられる、言ったらさらにエスカレートする、


そして自分が・世の中がイヤになる・・・


中2生でも、このくらいは考えてしまうものでしょう。


とても悲しいサイクルであり、これが本人を追い詰めてしまうもう一つの理由だと考えます。




まずはいじめが起きない学校・クラスにするべきですよね。


学校側にも、そういった対策マニュアルはあると思いますが、


マニュアルに頼っていては文字通りマニュアルに沿った対応しかできないわけで、


それで解決ができるなんてほぼムリでしょう。イジメは多岐にわたりますから。




自分になにかできることはないかなぁ・・・


なにかその子たちを救えることができたらなぁ・・・と考えてしまいますね。


日ごろできることといったら、生徒一人一人をよく見ること、


長所と短所、ふだんとの変化でしょうか。


休み時間も教室に残っておくというのもいいかもしれませんね。


そこまで時間のある先生もいないか。。。


まぁ、表情と行動に変化がでてくるでしょうから、


そこを見逃さないのが担任としてできる最低限のことなんじゃないでしょうか。




あくまで個人的な意見ですが。




他人をどうこうするより、将来の自分を考えたほうが楽しいと思うんですけどね。




そんなことを朝・帰りのホームルームで毎日伝えていくのがいいですよ。


自分ならそうします。


熱く語る。これですね。









さて、看板を作成し終えました!


夜のうちに貼り付けたので、明日写真をアップしますね♪


今までグダグダやっていた看板、見栄えがよくないということで、


とりあえずなんとかしようと却下しました(笑)


今回のは、シンプルですがわりといいカンジで、


交差点からも目立つ・・・はずです。




さらに、夏期受講される生徒の保護者様が来校され、


パンフレットを持っていってくださいました♪


来てくれるといいなぁと思いつつ・・・


そのときは作業に没頭していました(笑)




さて、お盆を有意義に休むためにも、


夏期の準備にスパートをかけますぜ!!









よっしゃ!!!




TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪




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