今日は、昨日紹介した中2ガールのお母様と面談を行いました。
あいかわらず元気なお母様で、話もよくはずみ、良い時間を過ごさせていただきました。
私は途中から授業に入ったので、あいさつができず申し訳なかったのですが、
ガールは、昨日も述べたように塾では一番のがんばりやさんですね。
そのがんばりが、他の教科でも同じようにできると、成績の底上げは期待できますし、
本人のがんばりが大いに結果として表れるはずだと心から思います。
夏休みの彼女のがんばりは、本当に楽しみです。
また、夜には、お問い合わせいただいたご家庭と面談を行いました。
こちらも中2ガール・・・話を聞いていると、結局は量をこなしていないのだなと、
量をこなしたら、もっと安定した成績が残せると感じました。
分からない問題を見ると、お母様の視界から消えるということでしたが、
ルーツではずっとそばにいるので、すぐに質問できますし、すぐに対応します。
成績がどうのこうのというよりも、まずは私生活のリズムが大事だと考えているので、
生活という面では厳しく指導しますが、成績については応援するのみです。
今の塾生を見ていても思いますが、やはり生活と成績はかなりつながっていますね。
今日お問い合わせいただいたご家庭も、テスト前の生活をなんとかしてテストに臨めば、
現状からの点数アップはスムーズにいけると考えています。
今後が楽しみな生徒が、また1人来てくれたので、うれしいですね♪
こんばんは!井上です☆
久々に書くような・・・・すみませんm(=。=)m
その点、神成先生はマメですね!!感心します!!
今日は、昨日の出来事をお話させていただきます☆
あ~これがニュース(報道)だったら情報が遅い!ってことで一発でアウトですね(焦)
実は、数学の授業をやってた中一BOYが
「オレねぇ~小学生までは勉強を友達に教えてもらう立場だったのに
中学入ってから教える側になったんだよねぇ」
とボソリ・・・
その一言に私はどれだけ感動したか!!
「すごいじゃん!!」と☆☆☆
分かるからできるに変化し、さらに教えるという立場になる☆
成長している証☆
うまく教えられなくても伝わらなくても、聞いてくる友達がいるということは、
それだけ勉強を頑張っていることとして自信を持ってほしいです☆
私が高校生のとき、数学のテストをクラスの中で1・2・3位争いをしていた仲間がいます。
私が「ちょっと分からないからココ教えて!」というと、
「君に負けたくないから教えない!」と頻繁に言われたことがあります。(笑)
3人が共にライバルだったので自力で解くか、先生に教えてもらうかでした・・・
しかし、楽しかったですね☆
いつか「教えて!」から「教えない!負けたくないから」や
「教えてもいいけど、じゃーかわりにここ教えて」
という会話が生まれてくれるといいですね☆
TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪
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