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2013年4月30日火曜日

教えるときに大切なことは・・・・・・

一日パッとしない日が続きましたね。。。





















今住んでいるマンションの上の階の人が引っ越してきたようなんですが・・・














引越し作業が昨日の夜中3時、、、夢だったのか?いや、そんなことはない。。。




変わった世の中ですね。



















開校してから、ちょこちょこ営業の方が来られるのですが、









今日のやり取りは、正直よく分からなかったです(笑)














某ピザ屋さんの営業の方でしたが、多く注文いただくとその分お得です!!









という趣旨のお話しだったようです。









ところが、料金がこれだけ安くなりますよ、という話しだけで、









実際なにがどうお得なのか理解できず終わってしまいました。














話を伝えるって、難しいですよね。














塾ですから、そのあたりは細心の注意を払っていますが、














理解できていないことを分かりやすいように説明し、理解してもらう、















塾として信頼をいただく上で大きなポイントとなる部分です。














前中日監督の落合氏が、下記のようにお話しされていました。









「相手が理解できているかどうかは、相手に質問して同じ言葉が返ってくるかどうか」















ごもっともですね。









話しを普段あまり聞いていない生徒に、「今、先生はなんて言った?」と聞くと、









たいていだまってしまい、聞いていませんでした、なんてパターンがほとんどです。














本当に理解しているかどうかを確認するには、伝えたことを伝えてもらうこと、です。














そこでしっかり同じ言葉が返ってきて初めて、生徒は問題を理解しながら解けますし、














こちらもどこでつまずいているのかが分かりやすくなります。














その聞き方も、イヤミのように聞いてしまうと、生徒自身が受身になってしまうので、














あくまでやんわりと・・・・・・



















一番は、生徒自身が考えて取り組めること。














そこから、少し道がそれてしまいがちだったり、壁にあたっている子だったり・・・・・・














そんな子たちが、「自分にもできるんだ!」という思いを持ってほしいです。














相手に伝えるには、言ったことを言ってもらうこと、いわゆる「オウム返し」ですね。














教える人間にとって、必要なスキルだと思います・・・・・・わたしは。









TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪





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