特に深い意味はないタイトルですが、、、
なぜ個別指導塾を選んだか、ということを少々。。。
前も話したかもしれませんね。
私は、中学校のころ、集団塾に通っていました。
私が通っていた中学校自体が小さかったこともあり、
それほど友達はその塾にいませんでしたが、
席が隣になった別の中学校の子と友達になったこともありました。
気がつけばライバル・・・という関係にもなりましたが、
私の場合、文章題や考えさせられる問題がとても苦手だったので、
解決に至らなかったのですよね。
ですから、連立方程式の利用など、ほぼ手付かず・・・
なんとか英語と数学の計算問題で点数を稼いでいました。
夏休みや、家にいるときに勉強を始めても、分からない問題はやはり多く・・・
そのままあきらめてしまうこともありました。
今でも、その光景は自然と脳裏に浮かんでくるのですよね。
そのときは、きっと心の中で思っていたのでしょうけど、
「分からないときに気付いてくれる先生が身近にいたらなぁ・・・」
今思えば、そう考えていたのだと感じます。
今では個別指導塾も主流になってきて、いろんな塾があると思います。
その中でも、パソコンをメインとした塾や、分からない問題は質問して、という塾など、
形態もさまざまですね。
生徒さんに合った塾を選ぶのがいいと思いますし、
なにより生徒さん自身がどうやって教えてもらいたいかを考えるべきですよね。
基本は自分で問題を解き進め、手が止まったら気付いてもらえる、
どこが分からないかを明確に理解し、そこを教えてもらえる、
そんな塾があったら、分かりやすいし自信もつきやすいかな、
そう思って個別指導塾を選びました。
じっさい、できるようになった表情って、本当に良い表情なんですよね。
何度も挑戦して自分のものにしていく、
その過程は大変だけれど、塾と一緒ならやっていけそう、
生徒さんにはそう思ってほしいですし、塾としてそうなれるようにしていっています。
今勉強している姿勢が、のちのち社会人になって役に立てるとうれしいですね。
女の子は、だいたいこちらの言うことを素直に聞いてやってくれるものです。
問題は男の子・・・自習においでと誘っても、学年が上がるごとに難しくなります。
やはり、気持ちの面でだらけてしまうというか、他ごとが邪魔してしまうというか・・・
そこをなんとか我慢して塾に来れるようになると、立派なんですよね。
来てほしいものです。。。待っています。。。
こんばんは♪井上です☆
この夏で、一つ一つ確実に英単語を頑張る者もいれば、
どうやって覚えたらいいか分からないからといって疎かにする者も夏期講習生にはいます!!
一年生は英単語100問を覚えてもらいましたが、
その単語は全て今後のために使うものばかりです。
ルーツ生は90点以上は勿論、夏期講習生も1人満点の子がいました☆
単語は、中学生で約1300語・高校生で約1200~1300語覚えます。
将来、海外にプチ旅行する際、中学の3年間で培った英文法さえしっかり身につければ、
存分に楽しめます!!
英語がキライ!!では通用しない世の中になりつつあります。
小学生でもゲームや会話を楽しむところから英語が必修科目として取り入れられました。
世界で比べると日本だけ学力が低下しています。恥ずかしいかぎり。
日本人は、日本語で、ひらがな・カタカナ・漢字・ローマ字を習いますね。
凄いことです!!それが当たり前のように書けますよね。
他の国はどうでしょう。英語のみ、もしくは英語と母国の言葉ですね。少ないなぁ。
それを思うと英単語も覚えられるのでは??
それと、日本人だから英語なんて勉強しなくてもいいという人ほど、
将来就いた職業で必要となるのでは・・・と思ったりします。
全ての教科において、なぜ勉強しているのか?なんのために覚えているのか?
人からやらされている(使役と受身)と思うのでは何も力になりません!!
成績どころか傍から見てもやる気のなさにガッカリです。
自らやってみよう!努力してみよう!覚えてやる!!(自発と意志)
があってこそ力はつき、成績も伸びます。
ルーツ生、これからルーツ生になる者!心して、目的意識を持って授業に挑んでほしいです。
今日も、またおみやげをいただいてしまいました☆
ありがとうございます!!
おいしくいただきます☆☆
TOMORROW IS ANOTHER DAY.
今日よくやったから、明日きっと最幸の一日になると信じよう♪
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